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【 Intercultural Discovery and Exchange in Asia Project (IDEA) 2011 】

■プログラムの目的■

IDEA (Intercultural Discovery and Exchange in Asia Project)は、世界各国からの大学生 が台湾について経験を通して知り、またその中での交流を通して、生涯に続くような深い 親睦と親交を築くために創生された国際交流企画です。

IDEAは、国立台湾大学公 認プログラムとして、公認学生団体ISO(International Seers Organization)によって 企画運営されます。


■プログラム日程■

平成23 年8月2日 ~ 平成23年8月9日
 

■プログラム開催地 ■

台湾・国立台湾大学


■プログラム内容 ■

2011年は"Soft Power: Education, Arts and Culture"を メインテーマとして、多種多様なイベントやコンテンツが行われました。

【NTU (国立台湾大学)キャンパスライフ体験】
国立台湾大学の学生生活の体験、現地 の学生やサークルとの交流。

【グループワーク】
音楽、娯楽等から、文化 、教育まで幅広いテーマに関する議論やゲームなど。

【観光ツアー】
台北 市内の夜市や、故宮博物館・台北101を始めとする観光名所への訪問。

【スペシャ ルイベント】
日中に行われる様々な活動、参加者それぞれが持つ多用な才能を披 露する「タレントショー」、など。


■主催大学および運営団体 ■

【国立台湾大学】
台湾で最も歴史のある大学であり、最高学 府でもある国立台湾大学は、設立当初から台湾における基礎研究および最先端研究の牽引 役として重責を背負い輝かしい功績を残してきました。
建学の精神で常に持ち続け 、自由なアカデミアの場としての存在を維持してきた国立台湾大学は今日も台湾で最も自 由且つ高尚な学問の場としての地位を保っています。

【IDEA プロジェクト企画委 員会】
IDEAプロジェクト委員会は、国立台湾大学の課外活動課によって召集され た志し高き優秀な学生で構成された学生団体です。
国立台湾大学の予算と監督のも と、すべての活動を学生の自主企画、自主運営で行っています。


■参加大 学■
 
【米国】
・U.C. Davis

【イギリス】
・ケ ンブリッジ大学

【シンガポール】
・シンガポール国立大学

【韓国】
・Yonsei University UIC CDC

【日本】
・東京大学
・京都大 学

【タイ】
・Chulalongkorn University

【台湾】
・国立台湾 大学(主催大学)


■体験談■


東京大学教養学部文科二類2年

Q1.このプログラムに参加し たきっかけは何ですか?


UT-IRISのホームページでIDEA2011の参加者を募集 しているのを見て、このプログラムについて知りました。単純に楽しそうなプログラムだ と思ったことや、大学生だからこそできる貴重 な体験だと思って参加したいと思いまし た。また、台湾に行ったことがなく、今年の夏は海外の友達のネットワークを広げたいと 考えていたのでIDEA2011に応募してみることにしました 。


Q2.このプログ ラムを通して得たものは何ですか?


IDEA2011に参加して得られたのは国内 外の友達のネットワークと、彼らに刺激されて持つようになったモチベーションです。 NTUのスタッフは驚くほどホスピタリティが高く、良い仲間に なれたと同時に彼らの参加 者に尽くす姿勢から多くを学びました。日本人は細やかな配慮ができる国民性を持ってい るとよく言われますが、NTUの学生はそれ以上のもてなしの心を見せてくれたと思います 。スタッフは毎朝起こしに来て朝ごはんを部屋まで届けてくれたり、充実したイベントを 企画してくれたりしていましたが、多忙なはずなのに参加者との交流も大切にしていた姿 勢は深く印象に残っています。仕事も遊びも全力で取り組む彼らのモチベーションには驚 かされました。また、IDEAの日本人参加者も意識が高い人が多かったため、帰国してから も続くネットワークが作れたのもよかったと思います。スタッフや参加者と大学生活や将 来の夢などについて話す時間が多くあり、自分の進路についてより深く考えるいい場にな ったと思います。


Q3.この経験を今後どのように生かしていきますか?


IDEAで知り合った仲間を大切にして、さらに国際的なネットワークを広げ ていきたいと思います。NTUの学生が示してくれたホスピタリティの高さを持って世界の 学生に日本を紹介できるようになりたいと感じています。また、IDEAに参加していた日本 人学生とのつながりも大切にしていきたいです。


東京大学教養学部2年  藤本文

Q1.このプログラムに参加したきっかけは何ですか?


ツイッター上でプログラムの参加募集の宣伝を拝見し、国際交流のイベントに興味があっ たのと台湾という国自体を深く知りたいという強い気持ちを抱いていたため。


Q2.このプログラムを通して得たものは何ですか?


まずは今まであまり知 る事のなかった台湾という国について、また台湾に住んでいる人々について深く理解をす ることができ、そして台湾の方々含め他国の学生と意見交換を行うことで刺激をうけ、今 後様々な活動を行う上でのモチベーションを得ることができました。また、NTUの学生を 含むスタッフ、参加者全員で強固な人間関係ををつくることができたのは今回のプログラ ムにおける一番の収穫だと思います。もし何か困っていることがあったときに全面的にバ ックアップしてあげたいと思える友達が、一度のプログラムでとても沢山できるというこ とは本当に幸せなことだと思います。NTUのスタッフのホスピタリティにも本当に頭が下 がる思いであり、見習わなければならない点と感じました。


Q3.この経験を 今後どのように生かしていきますか?


今回のプログラムを経てより国際的 な職業に就きたいという気持ちが強まり、またアジアの他国とのより深い相互理解の必要 性を感じました。なので海外貢献を将来行う上で今回の経 験を自身の根底に据え、足が かりとしていきたいです。


東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻修士 一年 足立将基

Q1.このプログラムに参加したきっかけは何ですか?


将来は国をまたぐ仕事をしたいと思っているので、そのためには他国の文化や 習慣に触れることが大事であると思ったから。また海外の友達を作るため。


Q2.このプログラムを通して得たものは何ですか?


台湾の文化や教育制度 などの知識はもちろんだが、私のとって一番の収穫は一生の友達を得ること
ができ た。


Q3.この経験を今後どのように生かしていきますか?


時 間を共有することにより、異国間でも文化や習慣の域を超えて交流できた。これから社会 に出ても海外の方とスムーズに関係が構築できると確信できた。

 

東京大学教養学部文 科一類2年 K.M.

Q1.このプログラムに参加したきっかけは何ですか?


UT-IRISのwebサイトを見て。


Q2.このプログラムを通して得 たものは何ですか?


台湾へのさらなる興味。海外の友人。


Q3.この経験を今後どのように生かしていきますか?


国は違っても、同じ大 学生同士仲良くなれた経験を自信にし、もっと外国の学生と関わりを持っていきたい。

 

東京大  学教養学部前期課程文科3類2年 T.K

Q1.このプログラムに参加したきっかけ は何ですか?


友人に話を聞いた後、自分でHPを確認して、面白そうだと 思ったから。また東アジア
の国際関係及び民間レベルでの国際交流に強い関心があ ったから。


Q2.このプログラムを通して得たものは何ですか?


私がこのプログラムを通して得た最大のものは友人です。IDEAプログラムは文字通
り「朝から晩まで」、時には「朝から朝まで」みんなで何かをしていました。一緒にプ
レゼンテーションを作ったり、ナイトマーケットを回ったりと、6か国以上の国籍 の人
々と常に交流し、友好が深められたと思います。
私は特に台湾に住む人 との交流を持ちたかったので、スタッフも含め台湾大學の人た
ちと積極的にコミュ ニケーションをとるようにしました。その中で、日台の歴史認識問
題などについて もオープンに語る機会も得られ、それを通してさらにお互いを理解しあ
い、友好関 係を築くことができました。日本に帰国した現在もFacebookによる活発なや
りとり が続いており、IDEAを通して得た友人はかけがえない人たちです。


Q3.この 経験を今後どのように生かしていきますか?


台湾大學でこういったイベン トを開こうと努力し、献身的にプログラムを支えていた
スタッフの努力に感心し、 その姿勢を学んだことが今後に生かせると思いました。具体
的には、現在中国との 議論団体のスタッフをしているのですが、そのイベントでのスタ
ッフとしての立ち 振る舞い方の一つの方法を台湾大學の学生から学べたような気がしま
す。
ま た、今後はこの経験を生かして、自分から国際プログラムなどを意欲的に実行にう
つしていきたいと思います。


東京大学教養学部2年 河上友紀

Q1.このプログラムに参加したきっかけは何ですか?


私は以前から国際 交流に興味をもっていました。大学生活の中で一番自由に時
間を過ごせる、といわ れている大学2年生の夏休みに、何かしらのプログラムに参
加したいと思っていた ところ、偶然UT-IRISのHPでIDEA2011の募集を見かけました

私自身台湾へ は行ったことがなかった上、いろいろな国から参加者がやって来る
ということにも 魅力を感じました。


Q2.このプログラムを通して得たものは何ですか?


たった1週間という短い間でしたが、密度の濃い時間を共有することで他国 から
のIDEA参加者とも本当に親しくなれました。さまざまなバックグラウンドを持 つ
仲間と、一生続く、かけがえのない関係を築くことができたことがIDEAに参加し
て得た最大の収穫だと思います。同年代の私たちにとって、文化や国の違いなど
全く関係なく、同じことで笑ったり、泣いたりするのだということも、至極当た
り前のようで、私にとって大きな発見でした。

台湾から帰ってきて、今日 でちょうど一週間がたちました。IDEA2011は遠い昔の
思い出ように懐かしく思える 一方、目を閉じれば台北の街並みが浮かび、IDEAの
仲間たちの笑い声が聞こえてく るようにも思えます。

IDEAを通して、言葉では到底表現しきれないほど様々なも のを得ました。

ただ、はっきりとこう言えます。
IDEA2011のメンバーと過 ごした日々を私は一生忘れない、と。


Q3.この経験を今後どのように生かし ていきますか?


個人的にはIDEA2011で得た友人との交流をFacebookなどを 通じて深めていくこ
とはもちろんですが、いままであまり深く考えたことのなかっ た台湾、タイなど
のアジア諸国と日本の関係についてもっと知りたいと思いました 。特に台湾の学
生たちが日本のドラマや漫画などの日本のポップカルチャーをよく 知っていて、
私の知らなかった日本の影響力に驚きました。

また、母国語 がそれぞれ異なる人々のコミュニケーション手段としての英語の
重要性を身を以て 実感したので、これからも英語の勉強を続けていこうと思いま
した。第二外国語の 中国語に関しても、多少の違いはあるものの台湾でも通じた
ので、学習のモチベー ションが上がりました。

最後に、IDEA STAFFは常に私たちDELEGATESのことを考え ていて、その優しさに
大きな感銘を受けました。彼らの“おもてなしの心 ”を見習って、日本を訪問す
る海外の方に日本を好きになってもらえるよう 、私も何かお手伝いをしたいと思
っています。

 

教養学部 理科Ⅰ類2年

Q1.このプログラムに参加したきっかけは何ですか?


IDEA2010の参加者にこのプログラムの参加を勧められたから。


Q2.このプ ログラムを通して得たものは何ですか?


初めて海外に同年代の友人が出来 たこと、他の国の人の生活、文化、考え方などに直接触れられたこと、英語学習の必要性 を痛感したこと


Q3.この経験を今後どのように生かしていきますか?


このプログラムでできた友人との交流を保ちつつ、色々な海外活動に役立てた い


経済学部4年 盛本宇辰

Q1.このプログラムに参加したき っかけは何ですか?


日本と距離が近く、かつ近年発展を遂げている台湾に 興味をもっていたこと、国際交流ということで、異国の大学生と関わってみたいと考えた ことがきっかけです。

特に、今回のテーマである”soft power”には 強く惹かれました。”soft power”とは、国と国、あるいは地域と地域の関係 を見るときに、”hard power”が軍事・経済制裁などを指すのに対して、文化 や人といった、自分の国がもつ外国を惹きつける「資源」のことを指すそうです。

IDEAというプログラムは、Intercultural Discovery and Exchange in Asia Project という名前が示しているとおり、交流をメインとしたプログラムです。その中で、外国の 人々がどのように日本の人々と異なる考えをもっているのか、それはどういった部分で魅 力的なのかを知りたいと思い、応募しました。

Q2.このプログラムを通して得たも のは何ですか?

最初から最後まで、絶えず実感していたことは、現地スタッフの 気配りと綿密に組み立てられたスケジュールです。ほぼ毎日、朝7時から夜11まで予定 がぎっしりと詰まっており、ほ どよい時間の流れを感じ取りながら過ごせたと思います 。

それは、なによりも現地のスタッフが準備期間およびプログラム当日に細かい ところまで調整してくれていたからだと思います。現に、台風の接近などで当初の計画と は変更になった部 分もあったかと思いますが、違和感なく一週間があっという間に過ぎ ていきました。

プログラム中に、印象に残った言葉があります:
「台湾に は貴重な資源も広い国土も名勝地も何もない。その代り、台湾の人は、優しくて、もてな しの精神にあふれている。それがsoft powerさ。」
それは、今回のテーマである soft powerをあらためて意識させられた時でした。

知っている人も多いかと思い ますが、台湾の面積は広いわけでもなく、日本でいうと九州ぐらいしかありません。また 、資源に恵まれているかというと、決してそうでもありません。夏 は台風に見舞われ、 ひどいときには、台北市の地下鉄が冠水してしまうほどだそうです。それでは、何が強み なのかというと、人、ということでした。今回のテーマとも相まって、個人的には非常に 感銘を受けました。

Q3.この経験を今後どのように生かしていきますか?

見知らぬ土地に来た人は、だれでもおそらく不安を感じることでしょう。その不安を少し でも取り除く手助けができたら、と思いました。

それと同時に、自分が暮らして いる土地の魅力を伝え、おみやげに持って帰ってもらえたらとも思います。

東 京大学理学部化学科3年 山東誉英

Q1.このプログラムに参加したきっかけは 何ですか?


夏に漠然と成長するために海外プログラムに参加したいと考え ていて、ut-irisなどでいろいろ調べましたが、プログラムの内容と期間を考慮してIDEA に決定しました。


Q2.このプログラムを通して得たものは何ですか?


まずは台湾に対する知識。感覚的には台湾は中国本土よりも日本に似ている社 会だなって感じました。インフラ面、治安面でもとくに不便だとか不安だとか感じること はなく、本当に台湾を好きになれました。次に一生の思い出と一生の友達。わずか一週間 の間でしたが、同じ飯を食べ、同じ時間を共有できたのは本当に喜ばしいことであり、す ごく濃いプログラムでした。参加者もスタッフも才能あふれるばかりで、自分も刺激され ました。また言語の壁や文化の壁をを感じることもなく、心から今後もつきあっていきた いと思える仲間に出会えました。


Q3.この経験を今後どのように生かしてい きますか?


まず真っ先にやりたいのは、自分が得た経験を周りの人に伝い たいです。台湾についてたくさんの人に知ってほしいし、身近に感じてほしいです。今回 のテーマは"Soft Power"でしたが、台湾も日本も同じような"Soft Power"をもっているので、今後もともに発展していってほしいと願っています。次 に台湾大学のスタッフに非常に暖かく接してもらってので、今度は自分が何かのプログラ ムのスタッフになって、海外の方をもてなしたいと思っています。

お問合せ 募集 広告募集

東京大学学生国際交流機構(UT-IRIS)に関するお問合せは、下記メールアドレスまでお願い致します。

info@ut-iris.org


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東京大学は、イェール大学に日本研究及び日本に関連する人文学・社会科学のラボラトリを開設し、東京大学の教員による講義、シンポジウム、セミナーなどの開催や、イェール大学の研究者と共同研究が展開できる仕組みを整備しています。これにより、アメリカの日本研究に刺激を与えるとともに、東京大学の日本研究者・日本関連の研究にも刺激を与え、東京大学の国際化及び日本研究の普及の一端を担う重要な拠点となることを期待しています。

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