工学系研究科航空宇宙工学専攻修士2年 崔大宇
・参加したきっかけ
今回私がIDEA2009に参加したきっかけは2008年に参加した友人の紹介でした。本当に面白かったしとてもためになると勧められましたが、自分としては海外旅行気分で応募したのがきっかけです。英語に関しては、なぜ自分の応募書類が通過したのかと思うぐらい全く自信がなく、当然最大の不安要素でしたし、そのせいで海外の学生と本当に仲良くなれるのか、グループワークはできるのかなど様々な不安が込み上げてきたのも事実です。 これらの不安は初日に吹き飛ぶ事になる訳ですが。
・プログラムに関して
日々のグループワークや講義、市内観光、台湾の文化を体験できるワークショップなどはとても良くアレンジされていて正直驚きました。特に毎日のようにグループワークがあり、事前準備が必要なものは前日夜グループのメンバー同士で集まり議論せねばならず、自然と親睦を深めることができる環境が整っていたようにも思います。スタッフの人たちもとても親切で、何か困った事があれば親身になって対処してくれるなど、期間中不自由を感じた事は一度もありませんでした。
・その他
私は台湾で何かを学ぶと同時に、この機会だし思いっきり楽しんでやろうという意気込みで参加しました。グループワークでは稚拙な英語ながらも率先して意見を出し、夜の飲みでも人一倍騒ぎ、日々の友人との他愛もない会話ですら楽しんでいました。その甲斐ありこの1週間は私の人生の中でも最も濃い日々だったし、多くの友人も作ることができました。最も仲良くなった友人とは夏に一緒に旅行に行こうという計画を立てているほどです。当然このように濃い日々を送れたと感じているのは私だけではないはずで、ほとんどの参加者がこのように感じたのではと思います。当然のことながら台湾大学のスタッフの企画力や運営力、参加者に多くの事を学んでほしいという配慮があってこそ参加者が純粋にプログラムを楽しめたのだと思います。素晴らしいプログラムを企画してくださった台湾大学の皆様、参加する機会を提供してくださったUT-IRISの皆様、さらには各国から集まった参加者の皆様、本当にありがとうございました。
・未来の参加者へ
私はこれまで台湾と聞いてもほとんど何も感じませんでした。それが今となっては「台湾」と聞けば間違いなくIDEAで日々学んだことや体験したことが蘇るし、あのメンバーの顔が思い浮かびます。自分の世界が広がったという大層な言い方が適切かどうかはわかりませんが、「台湾」というものがもはや自分の人生の一部になっている事は間違いありません。日本でなんとなく日々を過ごしている学生も多いと思いますが、学生の間にしかできない事にどんどんチャレンジしてほしいと思いますし、その一つの選択肢にIDEAという素晴らしい経験のできる場があると思います。少しでも興味があれば是非飛び込んでみてください!面白い体験ができると思います。
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東京大学は、イェール大学に日本研究及び日本に関連する人文学・社会科学のラボラトリを開設し、東京大学の教員による講義、シンポジウム、セミナーなどの開催や、イェール大学の研究者と共同研究が展開できる仕組みを整備しています。これにより、アメリカの日本研究に刺激を与えるとともに、東京大学の日本研究者・日本関連の研究にも刺激を与え、東京大学の国際化及び日本研究の普及の一端を担う重要な拠点となることを期待しています。
■団体名:東京大学IAESTE委員会
※丁友会とIAESTE tlsc 、東京大学の教授委員会で構成された国際交流支援組織
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■東京大学国際連携本部 (The University of Tokyo Division for International Relations)
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