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Intercultural Discovery and Exchange in Asia Project (IDEA) 2008
  

“Feel bottom of Taiwan heart making great international friends”

IDEAプロジェクトに対してはこんなキャッチフレーズがいいのかもしれない。個人的に台湾には3回ほど行ったことがある。しかし今回の一週間のプロジェクトに参加して、台湾という国が私の中で再定義された。自分と同世代の台湾の若者が日々何を考え、どういったビジョンで道を切り開こうとしているのか?そういった事は単に台湾を訪れるだけでは決してわからないものであり、そのような精神的相互作用を通じて自分の視野角がまた一度広がるような感覚にさえ襲われた。もちろん台湾だけではない。世界中のトップ校から集まった高い意識を持った学生と、いわゆる学術的国際交流ではない部分での深いふれあいが出来るのもこのプロジェクトの最も大きな魅力の一つであり、そのようなふれあいこそ10、20、30年後の国際協調社会において日本が存在感を示す上での土台となるものであると考えている。もう一つ加えておかなければならないことは、staffhospitabilityである。プロジェクトに対してありとあらゆる気配りが行き届いている点にはただただ脱帽せざるをえないし、そのような態度は現在の台湾のDemocracyの写像とも言えるものであると考える。とにかく少しでも興味を持った人にはぜひこのプロジェクトに参加してもらいたい。私が冒頭に述べたキャッチフレーズの意味を体感していだ抱けると確信している。

 

IDEA2008参加報告書

東京大学工学部社会基盤学科4

康泰樹

IDEA参加を通して

 

IDEAを通しての台湾に対する理解

議論の中でもっとも印象的だったのは、台湾の学生が言った「we have no country with which can discuss the international affairs」という言葉だった。台湾の学生が、世界における台湾をどのように認識しているか、中国本土との関係についてどのように考えているのかを知ることができるものであった。センシティブな問題についても忌憚なく話す環境があったと思う。

 

期間中の生活について

生活面においては台湾大学の学生が、あらゆる側面においてサポートをしてくれ不自由を感じることはなかった。プロジェクトスタッフは入念な準備と予行練習を重ねて、今回のプロジェクトに望んでいるということが、セッションの進行や日々の生活における誘導等においても感じることができた。とても完成度の高いプログラムであったと思う。

また、個別に屋台や露天に連れ出してくれたりもし、観光地としての台湾というものも存分に感じることができたと思う。

 

台湾の学生と接して

非常に積極的かつ議論も率先して進行していたように感じた。また、とても社交性が高く絶えずコミュニケーション取りながら他国の文化や習慣などを吸収していこうという意識をとても強く感じた。

 

 

平成20年4月12日

緒方 健

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