ボリビアで憲法改正に対する国民投票が行われ、賛成派の勝利となった。憲法改正により、現職モラレス大統領が十二月に行われる大統領選に再立候補することが可能になり、また先住民を祖先に持つ人により強い権利を与えることになるという。
ボリビアの首都ラパスではお祭り騒ぎである。しかし、一方でこの憲法改正に反対する人も根強く存在する。先住民を祖先に持つ人を過度に優遇することで、国が人種により分断されることになってしまうというのだ。また、極左グループはモラレス大統領の政策がまだ不十分であるとして、モラレス大統領に反対するようになってきているという。今後の動向が注目される。
詳しくは、
http://www.economist.com/world/americas/displaystory.cfm?story_id=13007784
をごらんください。