東京大学が加盟している大学連合IARU(International Alliance of Research Universities:国際研究型大学連合)では,学生交流の一環として,夏期の一定期間,加盟校において英語で開講する学部レベルの授業に,学生を相互に派遣するグローバル・サマー・プログラム(GSP)を実施しています。今回は,2010年夏期に,世界トップクラスの大学において実施されるIARU GSPへの参加学生を募集します。
参加希望者は,申請に必要な書類を揃え,所属する部局を通じて,本部国際系学生交流企画グループあて提出ください。
詳しくはこちらのウェブサイトをご覧下さい。
http://dir.u-tokyo.ac.jp/IARU/iaru_index.html
1.IARU 加盟大学(10大学)
オーストラリア国立大学(ANU),スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHZ),シンガポール国立大学(NUS),北京大学,カリフォルニア大学バークレー校,ケンブリッジ大学,コペンハーゲン大学,オックスフォード大学,東京大学,イェール大学
2.開講コース日程,詳細及び費用等
コース日程,詳細及び所要費用等は各大学により異なる。詳細については,IARU GSPのホームページ(http://www.iaruni.org/gsp)で確認した上,申請すること。
3.参加資格
・ 申請及び派遣時に,本学の学部学生あるいは大学院学生として在籍していること。
・ 参加コースを受講するのに必要な英語能力を有すること。
4.派遣者数
本学からは,各大学2名,合計18名程度の派遣を予定している。ただし申請状況によっては3名以上の場合もある。
5.参加費の補助
派遣学生に対し,本学から参加費の一部を補助することとしている。参加費の補助を希望する学生は,申請書にその理由を簡潔にまとめて記入すること。
6.提出書類
①2010 IARU GSP申請書(所定の様式。和文)
※「担当・指導教員確認欄」には,担当・指導教員,またはそれに該当する教員から,本プログラムに申請することを事前に了承を得て署名をもらうこと。上記に該当する教員がいない学生においては,所属部局担当窓口に報告・相談すること。
②2010 IARU Global Summer Program Application Form
(IARU GSPのホームページからダウンロードの上記入すること)
③上記②の電子データ
④志望動機書(様式任意。和文。A4一枚以内)
⑤英文成績証明書(本証明書は,各大学での受入れ決定に使用される。大学院学生は,学部からの証明書を準備すること)
⑥英語能力を証明できるもの(例:TOEFL等英語の能力試験成績証明書の写し)
※詳細については「9.英語能力」を確認すること。
⑦その他希望大学が要求する書類
(大学により異なるので,IARU GSPホームページにて確認のこと)
希望コースを2つ以上提出する場合には,各希望コース毎に用意すること。
7.提出期限
所属学部・研究科・教育部の事務担当者に問い合わせること
8.選考
派遣候補者は,3月中旬に学内選考の上,本学からまとめて申請書類を各大学に提出する。学内選考では,提出された書類を審査し,希望順位を勘案し,各大学への派遣候補者の決定を行うので,必ず第3希望まで記載すること。また,学内選考のために面接審査を行うこともある。この場合,面接日時は本人に直接連絡する。先方の大学により受入れが決定された場合には,本学本部から,4月はじめに,所属事務担当者及び本人あてに通知する。
9.英語能力
参加コースを受講するのに必要な英語能力は,TOEFL 600点(PBT)/TOEIC 900点、またはそれに相当するものを目安とする。ただし,学内選考は志望動機等も含めて総合的に行われる。
なお、証明書等がない場合には速やかに受験の上,結果が入手できる日を記載した書類(様式任意)を提出すること。
10.その他
①IARU GSPでは学部レベルのコースが提供されるため,選考にあたっては学部学生を優先する。
②申請の際には,所属部局における平成22年度前期(夏学期)授業・試験日程を事前に確認の上,履修において不利益とならないよう注意すること。
③参加の際には,所属部局の指示に従い,「留学」等の海外派遣に必要な手続きを行うこと。
④本プログラムによりコースを履修し所定の要件を満たした場合には,各大学から学部レベルの単位が授与されることもある。その取得した単位を本学での単位として認定できるかどうか,そのための手続き等については,所属部局担当窓口にて事前に確認及び相談すること。
⑤派遣決定の際には,各自海外旅行傷害保険に加入すること。
⑥派遣終了後,参加報告書(様式任意)を提出すること。この報告書はIARU GSPの活動を示すものとして,学内及び学外への広報等に使用する。
⑦派遣が決定した際には,担当・指導教員等に,改めて本プログラムに参加することを報告すること。
2010 IARU GSP 募集要項
2010 IARU GSP 申請書