海賊版というのをご存知の方も多いだろう。そう、著作権を侵害した商品(音楽CD、ソフトウェア、映画、DVD)のことである。
4月に世界最大の海賊版のウェブサイトであるPirate Bayを立ち上げた4人に、スウェーデンの裁判所が一年間の懲役刑を言い渡した。世界中の音楽、映画産業は大いに喜んだが、先月スウェーデンでPirate party(海賊党)が欧州議会で議席を獲得したのだ。
最初の海賊版のソフトウェアNapsterが開発されて10年、インターネットは海賊版の流通を助長した。今やオンラインで1つの曲が購入されるのに対して20曲が違法にダウンロードされている。
音楽などを違法に提供するウェブサイトは、訪れるユーザー数が莫大なため、しばしば広告などで収入を得ることができる。しかしこれらのサイトの広告の信ぴょう性は低く、たまにウィルスも仕掛けられていることがある。
近年の調査では、ファイル共有による海賊版の交換はピークに達しており、もはや増えていないという。しかし、新たな著作権侵害と成り得る脅威としてストリーミングビデオサイトが挙げられており、各業界の頭を悩ませている。
詳しくは
http://www.ft.com/cms/s/0/bccc6530-762b-11de-9e59-00144feabdc0.html?nclick_check=1
をご覧ください。