現ジンバブエ大統領ムガベ氏が率いる与党ZANU-PFとチャンギライ氏が率いる野党MDCとの間での、統一政府樹立に向けた話し合いは、南アフリカを始めとする各国の調停も空しく決裂した。
ジンバブエ国内では、コレラの集団感染、経済崩壊、食料危機、公共機関の不全等、問題が絶えない。これらの諸問題を解決する為にも今回与野党を超えた団結が図られたが、結果は失敗に終わった。
現大統領のムガベ氏は1980年のジンバブエ独立以降、長きに渡って同国に独裁者として君臨してきた。その権力の正当性には国際社会からも非難の声が相次いでおり、南部アフリカ開発共同体SADCが中心となって、与野党間の対話による問題解決に向けた努力を続けている。
詳しくは、http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7836859.stm
ジンバブエ共和国に関しては、http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/zimbabwe/date.html