イスラエルによるパレスチナのガザ地区への侵攻は14日目となる。
国連安保理はパレスチナのガザ地区の停戦決議を採択したが、イスラエルはこれを拒否しし、空爆と地上侵攻作戦を続けている。この国連安保理ではアメリカがイスラエルに不利な採択に拒否権を発動しなかった。イスラエル側の死者は国防軍10人を含む13人であり、パレスチナ側の死者は776人に達し、そのうちの257人が子供である。
赤十字国際委員会(ICRC・本部ジュネーブ)は8日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で国際人道法違反を犯していると批判した。 イスラエルは女子供を含む非戦闘員を、容赦なく虐殺しているし、怪我人を救助する事も、救助しようとする国際赤十字にも銃を向けている。
また、イスラエル軍による救急車への攻撃が相次いでいる。パレスチナ保健当局によると、空爆開始の先月27日から7日までに、11台の救急車が破壊された。医療関係者12人が死亡し、32人が負傷している。
さらに先日国連の支援物質を運ぶトラックがイスラエル国防軍によって砲撃を受け、運転手が死亡したことからガザでの支援活動を停止する考えを示した。
イスラエルによるガザ地区での虐殺は憂慮すべき問題である。
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