今月7日,14歳の少年が,メキシコとアメリカをつなぐ橋の下で射殺された.
少年らは複数人で,アメリカの国境警備隊に向かって石などを投げてきたため,身を守るために武器を持って応戦した,
とアメリカ側は主張する.これに対し,メキシコ政府は,「少年らは武器を持っておらず,アメリカ側の銃撃は
あまりにも不当な武力行使だ.」と主張し,現場の詳しい調査を依頼している.少年の母親も,息子に密入国する意志はなく,
息子を過剰攻撃で殺した人物は,罰則を受けるべきであると語る.
現在,メキシコからアメリカへ密入国してきた人数は膨れ上がっており,両国間における大きな問題となっている.
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